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スタッフ日記:2000.7.22
夕方、ついに到着。テレグラフコーブからスポング博士のボートに乗って、まずはクレイクロフトポイントに直行。

ここに、オルカライブのすべての機材を設置する。

えー、こんなところに?
水中ステーションから15メートルほど上がったところに建設中の小屋。

まわりは、蚊や虻がぶんぶん飛び回っている。PCに虫が入らないか、ちょっと心配。
小屋の内部の仕上げ(窓をつくっているところ)。

オルカラボを建てた大工のカートさん(釣り好き、無口)が、この小屋を建ててくれている。
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